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あな吉手帳術を使う方が、なぜ多いのか?
その理由が1分程でわかります。
27時間にする魔法
を知りたくありませんか?
実に「全国1万人以上」の
主婦の方々が実際に
“ある”魔法を取り入れ、
1日を27時間することに
成功しました!
実際に「毎日がラクになった!」
と語るユーザーの皆さまの
生の声をご覧ください
1.あな吉手帳術を使い始める前に悩んでいたことを教えてください。
5人の子どもたちの行事予定・学校からのお便り・提出物などを全く整理できていないことに悩んでいました。冷蔵庫に貼ったプリントは何層にも溜まっていくばかり。準備は直前にバタバタ、記憶から抜け落ちてることも多々あり、こどもに迷惑をかけることもしょっちゅうでした。
子どもがまだ小さいので優しく接してあげたいと思いながらも自分に余裕がなく、すべてにおいてストレスマックス状態でした。
2.あな吉手帳術を使い始めた決め手は何ですか。
たまたま書店で「あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術 カラー実践版」を立ち読みしたのがきっかけです。 主婦のあるあるマンガがまさに今のわたし!と思い、ストレスが少しでも減るならと購入しました。 本に載ってるユーザーさんが楽しそうに独自の使い方をされているのがとても印象的で、すぐに始めることにしました。
3.いまどんな風にあな吉手帳術を使っていらっしゃいますか。
高校、中学、小学、幼稚園に通う5人の子どもたちの予定が、すべて把握できるようになりました。提出物の期日も守れるようになり、 余裕ができたことから仕事を始めたり、家のことや自分のための予定もプラスできています。
以前予定を詰め込み過ぎてダウンしたことがあったので「家族に関すること・仕事・自分の趣味や学び」をマーカーで色分けして、バランスが取れているか、休む日を取っていたかなどの振り返りをしています。それをいかして、来月は少し自分をいたわる時間を取ろう!など、スケジュールの見直しもしています。
疲れている日は優先度が高い用事のみ実行し、家族に頼めるものは頼むなど、調整できるようにもなりました。
4.あな吉手帳術を導入して気づいたこと・学んだこと・得たものなどを教えてください。
頭で考えていることはこんなに多いんだ!と、フセンに書き出してみてはじめて気づきました。そして、行きたい!やりたい!と思ったことも案外すぐに忘れていたので、今は誰かがオススメしてくれたことや、ネットやテレビでの気になることも、手帳にまとめているので忘れずにやることができています。好奇心を満たしたり、自分のアンテナに引っかかったささいなことまで実行できるようになったことは、大きな収穫でした。
あな吉手帳術を通じて、妻でも母でもない「わたし」を軸にしてつながった大切な仲間を得ることができたのも喜びです♡
5.あな吉手帳術を活用してこれからやってみたいことはありますか。
家の片づけです。何冊も片づけ本を読んだのですが、日々を回すことに精一杯でなかなか行動にうつしていないのが現実です。 あな吉手帳術トップディレクター講師の須藤ゆみさんの書籍(フセンと手帳で今度こそ、家が片づく)を参考に、あな吉手帳術を使ってスッキリ使いやすいわが家になるようにかたづけをやりとげようと思います!
6.今までの手帳がなかった暮らしと、現在のあな吉手帳術がある暮らしの違いを教えてください。
手帳がない生活は本当に不便だったと、今なら断言できます。
手帳があるとストレスフリーで過ごせます! 仕事や子どもたちに関わる予定を聞かれたときにも即座にお返事できますし、必要な情報を必要な分だけ持ち歩け、手帳カバーやフセンで気分転換できて、とても気に入っています。
正直言うと、一時期あな吉手帳術をまったく見ないし持ち歩かない、という「スランプ状態」もありました。そうするとバタバタと追われる毎日に戻ってしまい、ストレスを抱えるようになり、やっぱりあな吉手帳術はわたしの暮らしに欠かせないものだと再確認できました。
7.あな吉手帳術の利用を迷われてる方へメッセージをお願いします。
日々家事に育児に仕事にとがんばっているのに、時間に追われてクタクタ!という方にオススメ! 以前あな吉さんにお会いした時に、「自分のストレスが軽減されることが大切。手帳を使いこなすことがゴールではないんですよ」と言っていただいた言葉がとても印象的で、その時から堅苦しく考えず、自分流に生活に取り入れています。やってみようかな、という気持ちがあれば、ぜひ♡
1.あな吉手帳術を使い始める前に悩んでいたことを教えてください
わが家に第3子が誕生したのは、上の子が小学校に入学、真ん中の子が2歳の時でした。
増えるばかりで永遠に終わりの見えない家事をしながらも、上の子の入学準備をはじめ、やらないといけないことがどんどん増えていき、常に頭の中が容量オーバー。「こんなんじゃ時間がいくらあっても足りない!」「必要最低限のことをこなすのに精一杯で、自分のことなんてとてもじゃないけど考えられない!」と絶望的な気持ちになっていました。
容量オーバーのつらさと同時に「大事な用事を忘れているんじゃないか?」と、常に気が張っていて、いつも不安で気の休まらない毎日を過ごしていました。
2.あな吉手帳術を使い始めた決め手は何ですか?
2014年、全国のミスタードーナツでカードを8枚集めるともらえるB6サイズのコンパクトな手帳(ミスドリラックマ カラフルスケジュールン2015)があり、それがあな吉さんの監修だったんです。当時は何も知らずにそれを手に入れました。使ってみると週間スケジュールのすぐ横に「家の中でやること・外でやること・買うものリスト」があるおかげで、外に出たついでに用事を済ませられたり、買い忘れがなくなったり、やらないといけないことがサクサク進むことに感動したんです。
「もしかしてあな吉手帳術を使ったら、ごちゃごちゃになっている毎日の生活がスムーズに進んでいくかもしれない」と思い、その後本格的に学び始めました。
3.いまどんな風にあな吉手帳術を使っていらっしゃいますか?
スケジュールも、今日しないといけない細々した用事も、手帳を見ればすべて分かります。その1日の流れに合わせて、夕飯の献立を立てたり、こどもたちの学校や幼稚園のスケジュールを確認したり。1日がスムーズに流れていくようになりました。
また、フセンの活用も便利です。ついつい忘れてしまいがちな「◯◯さんにメールを返信する」とか「◯◯さんにお礼の電話をする」ということも、手帳で管理できるから、うっかり忘れたり遅れたりする心配がありません。人とのお付き合いも以前より円滑になりました。
4.あな吉手帳術を導入して気づいたこと・学んだこと・得たものなどを教えてください
ひとことで言えば、行動力です。
たとえば、以前は行きたい場所、やりたいことがあっても「時間がないから無理…」と諦めていました。「◯◯をやってみたいな」「◯◯に行きたいな」と思っても、いやいや忙しいんだから…と。
しかしあな吉手帳術を使うようになってからのわたしは、違います。「頭の中のことは全部フセンに書きだし、頭をラクにしましょう」これをきちんと実践できるようになった今、頭の中に新しいことを考えるスペースができました。子育てで忙しくても、やりたいことをどうやったらできるのを考えることもできるようになってきたのです。実際、ちょっとした空き時間を見つけて、小さな夢が次々と叶えられるようになりました。
さらに手帳を通じて新しい友達や仲間ができたのも、わたしにとってはうれしい収穫です。みなさん自分の望む未来に向かって、手帳を使って暮らしを工夫されている方たちばかり。会うだけで楽しく、前向きになれます。
5.あな吉手帳術を活用してこれからやってみたいことはありますか?
こどもたちが小さい今だからこそ、わたしは子どもたちと一緒に過ごす時間を大切にしたいと思っています。ただし!できるだけ自分がラクに(笑) そのためには「頭でごちゃごちゃ考えなくてすむようにしておく」「手帳さえ見ればすべてを把握できる」という状態を保つことが、とても重要だと思います。
そして少し先の将来、子どもたちの手が離れて自分の時間が取れるようになった時のために、自分自身は何がやりたいのか今から少しずつ考えて、手帳で段取りをしながら準備を始めていけたらいいなと思っています。
6.今までの手帳がなかった暮らしと、現在のあな吉手帳がある暮らしの違いを教えてください
いままでは、スケジュールはスマホのカレンダー、やることはスマホでリマインダーを使っていました。しかしスマホ画面では同時にいくつものアプリを見ることができないので、スケジュールとやることを組み合わせた計画が立てにくく、デジタルはだんだん使わなくなりました。
それからはすべて頭の中で管理していたので、頭が容量オーバーでパンク寸前、今日のことを考えるだけでいっぱいいっぱい、という状態になっていました。そんなときにあな吉手帳術を知ったのです。
使っている今は、これがないともう生活が回りません!!! スケジュールだけでなく、やることも、やりたいことも、頭の中のことはなんでも手帳に書いてあるんです。わたしにとってなくてはならない物になりました。
7.あな吉手帳術の利用を迷われてる方へメッセージをお願いします
あな吉手帳術は、バインダーや6穴あけパンチを使うシステム手帳なので、もし挫折しちゃったとしてもいつでもだいじょうぶ、何度でもやり直しできます。
今、頭の中が容量オーバーになっていて、あな吉手帳術が気になっているのなら、とりあえず「挫折しちゃってもまたやり直せばいいか」と、気軽に試してみるのをオススメします。
1.あな吉手帳術を使い始める前に悩んでいたことを教えてください。
主婦って、楽しみにしていた予定があっても、子どもたちの体調や気分で急にキャンセルすることがあるんです。せっかくダンドリつけて楽しみにしていたのに全部パア…最初からやり直し…で、ストレスというより「またか」と諦めの気持ちを強く感じていました。
2.あな吉手帳術を使い始めた決め手は何ですか。
あな吉手帳術を知ったのは2011年の秋。その当時のわたしはハンドメイド作家として活動をしていました(現在はやっていません)。そのつながりでインターネットで知り合った他の作家さんがあな吉手帳術を活用されていることを知り、ハンドメイドの制作活動を管理するのに使えそう!と思ったのが始めたきっかけです。
あな吉手帳術の存在を知った直後に、まるでわたしのためにかのように(笑)あな吉手帳術の最初の書籍「あな吉さんの人生が輝く!!主婦のための手帳術」が出版されました。フセンの活用の仕方がとても魅力的で実用的だと思ったので、即購入して使い始めました。
3.いまどんな風にあな吉手帳術を使っていらっしゃいますか。
主に日々のスケジュール管理と、やること管理に使っています。そしてウィークリー(週間シート)とマンスリー(月間シート) で日々の管理をしています。それ以外は体調管理や美容系メンテナンスを、年間予定表でチェックしています。
子どもが中1・小3の時、中学校・小学校両方の保護者会役員を同時に引き受けたときも、あな吉手帳術は大活躍でした。無謀だとは思いましたが、あな吉手帳術があれば大丈夫!と思って引き受け、結果、無事に役員を務めあげることができました。
4.あな吉手帳術を導入して気づいたこと・学んだこと・得たものなどを教えてください
手帳術を学び始めたら、「今日も何もできなかったストレス」がぐっと減りました。いままでは思いつくままにやることを紙に書き出し、とりあえず上にあるものから処理していたのですが、フセンに書き出して優先順位や効率的な順番を見定めるようになったことで、うまくいくようになりました。いちいち手帳に書くのは面倒で余計な回り道のように感じるけど、実はそれこそが近道だということに気づきました。
5.あな吉手帳術を活用してこれからやってみたいことはありますか。
これまでは主に家庭を回すことや子どものことにあな吉手帳術を使っていましたが、子どもから手が離れてきた今、これからは自分の仕事やライフワークについてのことに比重をおいて活用していきたいと思っています。
6.今までの手帳がなかった暮らしと、現在のあな吉手帳術がある暮らしの違いを教えてください。
あな吉手帳術はとても包容力があって、なんでも受け入れてくれる場所。多分もう手放せないと思います。ナカバヤシから発売されている「ナカバヤシあな吉ダイアリー手帳」が使いやすいので、結局毎年これを購入していることから、残念なことといえば、毎年恒例だった「年末に手帳を選ぶ楽しみ」から卒業してしまったことかしら(笑)
7.あな吉手帳術の利用を迷われてる方へメッセージをお願いします。
もし今あなたが、使おうかどうか迷っているなら、それはきっとあなたに必要なのだと思います。まずは軽い気持ちで始めてみるといいですよ。あな吉手帳のいいところは、年末年始などにこだわらず、いつでも始められるところですからね。
1.あな吉手帳術を使い始める前に悩んでいたことを教えてください
もともとわたしはなんでもギリギリにならないとやらないタイプ。行動もいきあたりばったり、そしてなによりも、人としてちゃんとできていないことがいっぱいあると悩んでいました。
たとえば、友だちとの約束を忘れる・待ち合わせに大遅刻する・クレジットカードの引落日に入金が間に合わない、というような大ポカはしょっちゅうです。小さな用事も満足にこなせず、仕事もバタバタして残業続き。正直、いつも疲れていました。
なんでわたしってこうなんだろう…? でも解決策が分からない。市販の薄型の手帳もうまく活用できず、雑誌の手帳特集を読んでは良さそうなワザをマネしてみるものの、続きませんでした。
2.あな吉手帳術を使い始めた決め手は何ですか?
書店で「あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術 カラー実践版」という書籍を偶然見つけ、読んでみると頭にカミナリが落ちたような衝撃が!
そうか、暮らしもフセンを使えばラクになるのか!!これこそわたしの求めていたものやーーーーそれがあな吉手帳術との出会いでした。
3.いまどんな風にあな吉手帳術を使っていらっしゃいますか?
フルタイムで仕事をしているので、お昼休みを活用して、午後からやらないといけないことの再確認と、そして明日の確認をするようにしています。
「そうそう、帰りに牛乳買わなきゃいけないのよね、ついでにコンビニで振込みも済ませて…」と、帰りの用事も確認しておくので、うっかり忘れも一切ありません。そして家に着いたらまた手帳を開いて、そこからこどもを寝かしつけるまでの予定を確認。翌朝起きたらすぐに手帳を見て朝からの動きを確認。
明日のことだって、手帳を見るだけで「明日はこどもに水筒を持たせる日だから今から用意しておこう」とすぐに分かります。何も考えずに書いてある通りに動けばいいので、ラクですね。焦りがないので気持ちに余裕ができて、家族にも優しくなれます。
4.あな吉手帳術を導入して気づいたこと・学んだこと・得たものなどを教えてください
手帳術を学んでからというもの、ちょっとした空き時間を活用して、やらないといけないことの処理がドンドンできるようになりました。ついでに済ませられる用事もリスト化して優先順位に並べ替えしてあるので、他のやることと上手に組み合わせて同時進行…。一気に片づけたときには、パズルのピースがピッタリ合ったみたいで痛快です(笑)
そして「どうせ無理」と諦めていたことも、手帳を使えば叶えられることが分かってからというもの、自分の可能性が広がりました。おおげさな事じゃなくても、たとえば観たい映画があるけれどこどもが小さいから…とがまんしていたのが、空き時間を上手に見つけてひとつひとつ段取りしていけば、ちゃんと実現できることを知ったんです。そうやって日々の暮らしにも潤いが出てきています。
5.あな吉手帳術を活用してこれからやってみたいことはありますか?
日々のスケジュール管理はおかげさまでうまくできるようになったので、次はこの手帳の力を借りて、大きな夢の実現に向けて、一歩ずつ進めていこうと思います。
また、これからの数ヶ月は建築予定のマイホームの打ち合わせ&完成後に引っ越し、という人生における一大イベントが待ち構えていますが、手帳で段取りをして楽しく乗り切りたいです。
6.今までの手帳がなかった暮らしと、現在のあな吉手帳術がある暮らしの違いを教えてください
手帳がある暮らしは「安心感に包まれている」とでも言いましょうか。自分自身は何も覚えておかなくても、手帳が全て覚えていてくれるのでラクなんですよ。逆に、ない頃の暮らしは覚えておかねばならない「緊張感」に満ち溢れてましたね(笑)保育所の行事予定も、持ち物も、提出期限も、振込期限も、直したいボタンのほつれも、冷蔵庫の在庫も、暮らしのアイデアも、見たいテレビの時間も、宅配の再配達の指定時間も、仕事の会議の時間も、伝言も、どれも全部、忘れたら大変! ぜーんぶ覚えておかなきゃいけないと気を張っていたあの頃には、もう戻りたくないです。
7.あな吉手帳術の利用を迷われてる方へメッセージをお願いします!
こちらにたどりついたキッカケは様々だと思いますが、あな吉手帳術の存在を知ることができたあなたはまさに幸運。だって人生が変える方法を知ることができたワケですから。
スケジュール管理も、タスク管理も、夢を叶えるステップも…。何でもはさんで自分らしさがギュギュッと詰まった世界でたったひとつの、自分だけのための手帳を作ることができるんです。
もし使うことに迷ってるなら、ためしにまずは手帳を手に入れるところだけでいいから、トライしてみませんか?? ほんの少し取り入れるだけでも、暮らしが驚くほどラクになるのを、すぐに確信できるはずです。
わたしはあな吉手帳術に出会って本当に人生が変わりました。今の生活を変えたいけれど方法が分からない、という方へ、人生ってこんなものかな…と諦めず、ぜひあな吉手帳術を使って日々の劇的な変化を体感してもらいたいと、心から思います。
1.あな吉手帳術を使い始める前に悩んでいたことを教えてください。
役者と司会の仕事をやっています。と言うと華やかなイメージで見られるんですが、その晴れ舞台の前には、それはそれはたくさんの事前準備が必要になります。
司会原稿を書く・下調べをする・関係業者の手配・資料作成・脚本を読み込む・公演時の裏方作業・お客様への案内など、やることの種類も多岐にわたります。
毎回いろんなことが整理しきれていない状態で「もーー誰かたすけてーーー(>_<)」という感じでした。スマホでGoogleカレンダーを使った時期もありましたが、保留案件を複数入れ、それを入れたり消したりがめんどうで、だんだん使わなくなりました。それに、電話中だと見ることができないことにも不便を感じていました。ものごとの取捨選択や優先順位をつけるのが得意ではないのもあって、あーーーどれから手をつければいいんだっけ…もーいーやー明日で…と投げ出して、後回しにして寝る。「うわーヤバイーこれもやらないといけなかったーーー」と直前に気づき、とりあえず目の前のことを手あたり次第にこなしていく、という状態でした。
もうどうにかしないとーと思いつつも、いつも予定がパンパンで、考える余裕もありませんでした。
2.あな吉手帳術を使い始めた決め手は何ですか。
あな吉さんの存在やあな吉手帳術のことは知りつつも、わたし主婦じゃないし…と、なんとなく横目で見ていました。そんなとき、たまたま趣味の関係で知り合った神奈川県の松本あいこさんがインストラクターになってあな吉手帳術を教えている!ということを聞き、またさらにグッと身近に感じられたことが、実際に使い始めるきっかけになりました。
3.いまどんな風にあな吉手帳術を使っていらっしゃいますか。
とにかくシンプルに機能重視。基礎で学んだ通り、やることを細分化してフセンに書いて、それをスケジュールと組み合わせて実際に行動する。できなかった分はまたあらためて違う日のスケジュールと組み合わせるか、いま本当に必要なのかを考えなおしたりもします。
他のユーザーさんのように、可愛いカバーをかけたり、自分でオリジナルのリフィルを印刷したり、などはほとんどしていません。「ナカバヤシあな吉ダイアリー手帳」をそのまま使い、基本通りの使い方を忠実に守っています。
4.あな吉手帳術を導入して気づいたこと・学んだこと・得たものなどを教えてください。
まず、ビックリするくらい頭がすっきりします。いままでは「やらなきゃいけないこと、他になかったっけ?」「いったいどのくらいがんばれば終わるんだろう?」と漠然と不安に思っていましたが、ふせんの正しい活用法を知った今、頭の中は常にクリアです。
また、行動力がアップしました。取捨選択や優先順位をつけるのが得意ではないので、何事もなかなか進まなかったのですが、あな吉手帳術を学んだおかげで「わたし、やれる!」という大きな自信を手に入れました。
今日やると決めていたことが、夜になったら本当に全部終わっているのはかなり爽快です。やったー!という達成感もあるし、明日もまたがんばれる!って思えます。でももし予定通りできなくてもだいじょうぶ。だって「またスケジュール組みなおせばいいや!」とすぐに気持ちを切り替えれられるから。
それと、覚えておかなきゃマズイというプレッシャーも感じなくなりました。記憶することを手帳にまかせたらいいんだ、ということに気づいてからは、いままで記憶部分に使っていたパワーを、本当に使いたい部分にちゃんと使えるようになりました。
5.あな吉手帳術を活用してこれからやってみたいことはありますか。
そうだなーーー。んーーーー。仕事でどんどん新しいことに挑戦したいですね! ちょうどメルマガを始めたところなんですが、ふと思いついた書きたい内容とか、アイデアとか、浮かんだらまずフセンに書いて、それを整理して、計画立てて、実行するところまで・・・って全部手帳でできるじゃん!!っていま書きながら思いました(笑)
6.今までの手帳がなかった暮らしと、現在のあな吉手帳術がある暮らしの違いを教えてください。
手帳がなかったら、今やれていることをこなせないだろうなと思います。もしやれてたとしても、すごーーーく大変な思いをして不安を抱えながらやっていたことでしょう。やりたくてやってる仕事だったはずなのにそれも忘れて「なんでこんな大変なんだ(>_<)」ってなっていたと思います。
手帳があるから頭の中も整理され、行動も整理されているんです。あな吉手帳術はアナログならではの、手書きの自由度があるのも魅力です。
7.あな吉手帳術の利用を迷われてる方へメッセージをお願いします。
手帳って、かなりプライベートなものだと思うんですけど、それってイコール自分自身だと思うんですよね。あな吉手帳術は自分の分身みたいな感じ。そして自分の味方になってくれると思います。なぜかというと、昨日とか1週間前とか1ヶ月前とかに自分で書いたふせんが、今の自分をサポートしてくれるわけだし、やることを完了したふせんをはがすことって、これもできたね、あれもできたねって自分をほめてもくれるし。そして知らず知らずのうちに自分のことがよくわかったり好きになったりすると思います。
もともとは「とにかくやることいっぱい、もーー誰かたすけてーーー(>_<)」でしたが、実際に手帳を使い始めたら、なんとかするのは自分なんだということにも向き合えて、しかも滞っていたことをサクサクこなせるようになりました。
今まで少しでもラクになりたくていろんな方法を試してみたしたが、どんな方法を試すよりも、毎日の生活の中にあな吉手帳術を取り入れる方がよっぽど話が早いわ!と感じています(笑)
1.あな吉手帳術を使い始める前に悩んでいたことを教えてください。
実はわたし、手帳を知る前に悩んでいたことは特にありませんでした。というのも、悩みがないのではなく、悩みに気付くことさえできない「あきらめ体質」「受け入れ体質」という一番やっかいなタイプだったのです(汗) 自分の中のプチストレスに目を向けないようにして、何の改善もせずに、日々を暮らしていました。
2.あな吉手帳術を使い始めた決め手は何ですか。
考案者のあな吉さんのことは、料理研究家として以前から知っていて、レシピも活用していました。でも、同じあな吉さんつながりでも「手帳は関係ないかな~」とスルーしていたんです。
そんなある時「手帳カフェをやりますよー」という記事を偶然見つけて、「なんだか分からないけど行ってみたい!」と思ったのがそもそもの始まりです。その時は手帳に興味があるというより「あな吉さんの考えた手帳術というものを使っている人」に興味がありました。
3.いまどんな風にあな吉手帳術を使っていらっしゃいますか。
家族のスケジュール管理、献立の予定、パスワードの管理、家計簿、ゆるベジ料理教室のスケジュール管理、思いついたことを書きとめておく、など。あちこちに散らばってしまいがちな情報を、ぜんぶまとめてコンパクトに管理しています。
4.あな吉手帳術を導入して気づいたこと・学んだこと・得たものなどを教えてください。
手帳術を学ぶ前は、何をするのも思いつきで行動していました。あて先もなく海へボートを漕ぎ出す…みたいな状態です。そんな無計画なままではがんばっても思い通りにはならないことも多く、いろいろなことをあきらめるクセがありました。
今は手帳術を学んだおかげで、ゴールを設定して、そこに向かうにはこうして、こうやって進めばラクなんだーということが、考えられるようになりました。
5.あな吉手帳術を活用してこれからやってみたいことはありますか。
手帳術を活用することで、自分が想像していた以上のことができるようになりました。
いつか…と思っていることでも、手帳を使うと「いつか」では終わりません。「このときまでにやる」って自然と目標が決まって、そこから学んだ通りに何枚かのふせんを書くだけで、いつのまにか叶っちゃうから不思議です。
6.今までの手帳がなかった暮らしと、現在のあな吉手帳術がある暮らしの違いを教えてください。
手帳術を学ぶ前は、保護者会の集まりいつだっけ? 歯医者は水曜日だった? と頭の中は常に「確認作業」でいっぱいでした。そしてうっかり忘れた日には自己嫌悪。
それらすべてから解放された今、頭の中には別のことを考える余裕までできて、ゴキゲンな毎日を過ごせています。そして、あな吉手帳術を使って、意識してプチストレスに悩みに気付く訓練をしたので、少しずつ日々を改善して小さな喜びを積み上げる、そんな日々を送ることができています。
7.あな吉手帳術の利用を迷われている方へメッセージをお願いします。
「忙しくてあな吉手帳術を勉強する余裕ないよー!」と思っている人こそ、学んだらいいと思います。「あーあー、あな吉手帳術があればラクになるのになー、もったいない!」と思うことがよくあるから。手帳に全部覚えてもらって、自分の頭の中をラクにしたらいいのになー、と。
わたしも学ぶ前は、手帳術でこんなにも家事の効率があがり効果が出るとは思っていませんでした。今でもうっかり者で忘れんぼうのわたしですが、手帳のおかげでかなりカバーできています! あの日、手帳カフェに「なんだか分からないけど行ってみたい!」と行動した自分を褒めてあげたいです♡
須藤ゆみ様
整理収納アドバイザー、声優ナレーター、セミナー講師、
あな吉手帳術トップディレクター講師
群馬県
夫、娘(小1)の3人暮らし
1.あな吉手帳術を使い始める前に悩んでいたことを教えてください。
自由気ままに生きてきた独身時代と新婚時代。ところが出産して人生が一転しました。
子育てと家事は、やってもやっても終わりがないし、誰かに褒めてもらえるわけでもない。それでいてちょっとでも家事をさぼるととたんに家の中は荒れてしまう。自分の自由な時間は皆無で、行きたいお店や読みたい本や見たいDVDなども、夢のまた夢、となってしまいました。
わたしはもともとズボラでそそっかしい性格で学生時代からうっかりミスが多かったのですが、出産したらますます拍車がかかり失敗だらけに! 提出物は期限内に出せないし、あれがないこれがないと探し物も多い。独身時代と違って、わたしのミスで夫や娘にも迷惑をかけてしまうし、家もどんどん散らかる一方…。もう頭も心も部屋も本当にグチャグチャな毎日でした。
2.あな吉手帳術を使い始めた決め手は何ですか。
書店であな吉手帳術の本を立ち読みしていたら、もう目からウロコ!
今までわたしが知っていた“手帳術”は、いわゆるスケジュール管理。でもこの手帳術は、ToDoをフセンでやりくりする方法が載っていて感動しました。しかもシステム手帳タイプなので、365日いつからでも始められるのも魅力的でした。
3.いまどんな風にあな吉手帳術を使っていらっしゃいますか。
手帳は、わたしのマネージャーです。大事なことは手帳が覚えていてくれるし、次は何をすればいいかも教えてくれます。マネージャーがサポートしてくれるおかげで失敗もぐっと減り、やりたいこともサクサク叶うようになりました。
今では「ゆみちゃんて、きちんとしてるよね」と褒められるほど! 過去のわたしが聞いたらさぞ驚いていることでしょう(笑)
4.あな吉手帳術を導入して気づいたこと・学んだこと・得たものなどを教えてください。
あな吉手帳術は、単なるスケジュール管理ではなく「ダンドリ術」だと思います。だから毎日の家事や仕事だけではなく、夢を叶えるまでのダンドリも、この手帳術のおかげで身につきました。「同窓会やりたい」とか「旅行したい」というささやかな夢から、「起業」や「出版」など大きな夢まで叶い始めました。
その中でも一番感動したのは、部屋が片づいたこと。整理収納のノウハウは知っていても、なかなか実行できずにいたのですが、あな吉手帳術でダンドリ上手になり、サクサク家が片づき始めました。
その後、あな吉手帳術をみんなに教えてあげたい一心でディレクター講師となり、「手帳術」と「お片づけ」を融合させたオリジナル講座を立ち上げて、2017年4月にはそのノウハウが書籍化されて出版という夢まで叶いました。
5.あな吉手帳術を活用してこれからやってみたいことはありますか。
手帳術を使って、出版という大きな夢を実現した今、まだまだ叶えたい夢がたくさんあるので、さらに次の夢を叶えたいと思っています。そして、以前のわたしのように「こどもが小さいうちは当分無理…」と夢をあきらめかけているママさんたちへ、あな吉手帳術を伝えていきたいです。
6.今までの手帳がなかった暮らしと、現在のあな吉手帳術がある暮らしの違いを教えてください。
もし手帳がなかったら、きっと相変わらず失敗だらけの毎日だったと思います。まして昔より記憶力も落ちてますから…(笑)手帳がなかったら、本当にやばいです~。
7.あな吉手帳術の利用を迷われてる方へメッセージをお願いします。
あな吉手帳術はフセンをたくさん使うので、一見「細かそう」「難しそう」と思われがちですが、実は、むしろズボラさんのための術です! 見た目にビビらないでください(笑)!だいじょうぶ、こんなズボラなわたしでも使えてますから♪
めんどくさがりな方、おっちょこちょいな方、いつも何かに追われてバタバタしている方、そして、やりたいことがたくさんある方には特におすすめしたいです。
松本あいこ様(42歳)
あな吉手帳術ディレクター講師
神奈川県
夫と2人暮らし
1.あな吉手帳術を使い始める前に悩んでいたことを教えてください。
心身ともに病んでいて、家事も仕事もできない状態。1日中たくさんの「やらなきゃ」に頭を支配されながらも、結局「何もできなかった」と凹む毎日でした。
自分にダメ出しすることも多く、すべてにおいて自信が持てない自分がとってもいやでした。
2.あな吉手帳術を使い始めた決め手は何ですか。
2010年の年末にたまたま見たテレビ番組の特集であな吉手帳術(当時は主婦のための手帳術)を知り「これなら病んでいてひきこもりの自分でも家事や片付けができるようになるかもしれない!」という希望を感じました。
3.いまどんな風にあな吉手帳術を使っていらっしゃいますか。
基本的に全ての記憶を手帳におまかせしています。
・狙ったイベントや楽しいことを実現させるためのもの。(たとえば抽選申込・当選発表・チケット発券などを確実に行えるように)
・講座の日程調整、受講者管理、それに伴う準備やメルマガ発行などをスムーズに確実に行うための計画表・リスト。
・よくやる作業の手順ややり方などを何度も調べなくていいように手帳の中でマニュアル化。
・手持ちのアロマオイルの在庫管理・注文シミュレーション。
・趣味の野球観戦のための日程一覧、観戦計画、球場までのアクセス便利情報、気になる選手データベース等も手帳を開けばすぐわかるように一元化。
など、多数。
4.あな吉手帳術を導入して気づいたこと・学んだこと・得たものなどを教えてください。
今まで「できない」と思っていたことは「やろうとしてなかった」だけで、「やる!」と決めたことは手帳を活用してプランニングするだけで、ほぼ実現できるんだ、ということがわかりました。自己肯定感がUPして、どんな自分でも否定する必要はないんだ!今の自分のままでラクにできる方法を考えてやればいい!このままの自分でいいんだ!と思えるようになりました。
5.あな吉手帳術を活用してこれからやってみたいことはありますか。
・手持ちの服を管理して日々の洋服選びをラクにしたい
・食材の在庫管理と食事作りをラクにするシステム作り
をスムーズにする手帳の使い方を考えていきたいです。
6.今までの手帳がなかった暮らしと、現在のあな吉手帳術がある暮らしの違いを教えてください。
手帳がなかったら、できない自分ばかりに目がいき、自分にダメ出しして、ため息だらけの毎日が続いていたと思います。手帳を術を学んでからは、ささいなことから大きなことまで実行力が大幅にあがりました。そして、あれもできた!これもできた!とできたことに目を向けられるようになったので、自分を認めることができるようになってきました。おかげで精神的にも安定して毎日を過ごせるようになりました。
7.あな吉手帳術の利用を迷われてる方へメッセージをお願いします。
あな吉手帳って便利そう。だけど‥‥「大きくて持ち歩けなそう」「難しそう」「マメじゃないから向いてないかも」「手帳にいちいち書いてる暇ないし」「続けられるか不安」など
、知らないとそんなイメージかもしれません。
でも、今の生活で何か困ったりうまく行かないことがあって、それをなんとかして解決したくてこのページにたどりついたのなら、今あなたが困っていることはきっとこの手帳術で解決できます。
そして、上に書いた疑問や不安は全国のユーザーのみんなもあな吉手帳術を始める前に感じていたことです。あな吉手帳術は思い立ったらいつからでも始められます。うまくいかなくて停滞することもよくあるけれど、いつでも再開することができるのもあな吉手帳術のいいところ! あなたの不安や疑問は全国の講師・インストラクター、そして1万人以上いるユーザーが払拭してくれます。安心して、まずは気軽に学び始めてみてください。きっと今までとは違った景色が見えるようになりますよ。
1.あな吉手帳術を使い始める前に悩んでいたことを教えてください
わが家に第3子が誕生したのは、上の子が小学校に入学、真ん中の子が2歳の時でした。
増えるばかりで永遠に終わりの見えない家事をしながらも、上の子の入学準備をはじめ、やらないといけないことがどんどん増えていき、常に頭の中が容量オーバー。「こんなんじゃ時間がいくらあっても足りない!」「必要最低限のことをこなすのに精一杯で、自分のことなんてとてもじゃないけど考えられない!」と絶望的な気持ちになっていました。
容量オーバーのつらさと同時に「大事な用事を忘れているんじゃないか?」と、常に気が張っていて、いつも不安で気の休まらない毎日を過ごしていました。
2.あな吉手帳術を使い始めた決め手は何ですか?
2014年、全国のミスタードーナツでカードを8枚集めるともらえるB6サイズのコンパクトな手帳(ミスドリラックマ カラフルスケジュールン2015)があり、それがあな吉さんの監修だったんです。当時は何も知らずにそれを手に入れました。使ってみると週間スケジュールのすぐ横に「家の中でやること・外でやること・買うものリスト」があるおかげで、外に出たついでに用事を済ませられたり、買い忘れがなくなったり、やらないといけないことがサクサク進むことに感動したんです。
「もしかしてあな吉手帳術を使ったら、ごちゃごちゃになっている毎日の生活がスムーズに進んでいくかもしれない」と思い、その後本格的に学び始めました。
3.いまどんな風にあな吉手帳術を使っていらっしゃいますか?
スケジュールも、今日しないといけない細々した用事も、手帳を見ればすべて分かります。その1日の流れに合わせて、夕飯の献立を立てたり、こどもたちの学校や幼稚園のスケジュールを確認したり。1日がスムーズに流れていくようになりました。
また、フセンの活用も便利です。ついつい忘れてしまいがちな「◯◯さんにメールを返信する」とか「◯◯さんにお礼の電話をする」ということも、手帳で管理できるから、うっかり忘れたり遅れたりする心配がありません。人とのお付き合いも以前より円滑になりました。
4.あな吉手帳術を導入して気づいたこと・学んだこと・得たものなどを教えてください
ひとことで言えば、行動力です。
たとえば、以前は行きたい場所、やりたいことがあっても「時間がないから無理…」と諦めていました。「◯◯をやってみたいな」「◯◯に行きたいな」と思っても、いやいや忙しいんだから…と。
しかしあな吉手帳術を使うようになってからのわたしは、違います。「頭の中のことは全部フセンに書きだし、頭をラクにしましょう」これをきちんと実践できるようになった今、頭の中に新しいことを考えるスペースができました。子育てで忙しくても、やりたいことをどうやったらできるのを考えることもできるようになってきたのです。実際、ちょっとした空き時間を見つけて、小さな夢が次々と叶えられるようになりました。
さらに手帳を通じて新しい友達や仲間ができたのも、わたしにとってはうれしい収穫です。みなさん自分の望む未来に向かって、手帳を使って暮らしを工夫されている方たちばかり。会うだけで楽しく、前向きになれます。
5.あな吉手帳術を活用してこれからやってみたいことはありますか?
こどもたちが小さい今だからこそ、わたしは子どもたちと一緒に過ごす時間を大切にしたいと思っています。ただし!できるだけ自分がラクに(笑) そのためには「頭でごちゃごちゃ考えなくてすむようにしておく」「手帳さえ見ればすべてを把握できる」という状態を保つことが、とても重要だと思います。
そして少し先の将来、子どもたちの手が離れて自分の時間が取れるようになった時のために、自分自身は何がやりたいのか今から少しずつ考えて、手帳で段取りをしながら準備を始めていけたらいいなと思っています。
6.今までの手帳がなかった暮らしと、現在のあな吉手帳がある暮らしの違いを教えてください
いままでは、スケジュールはスマホのカレンダー、やることはスマホでリマインダーを使っていました。しかしスマホ画面では同時にいくつものアプリを見ることができないので、スケジュールとやることを組み合わせた計画が立てにくく、デジタルはだんだん使わなくなりました。
それからはすべて頭の中で管理していたので、頭が容量オーバーでパンク寸前、今日のことを考えるだけでいっぱいいっぱい、という状態になっていました。そんなときにあな吉手帳術を知ったのです。
使っている今は、これがないともう生活が回りません!!! スケジュールだけでなく、やることも、やりたいことも、頭の中のことはなんでも手帳に書いてあるんです。わたしにとってなくてはならない物になりました。
7.あな吉手帳術の利用を迷われてる方へメッセージをお願いします
あな吉手帳術は、バインダーや6穴あけパンチを使うシステム手帳なので、もし挫折しちゃったとしてもいつでもだいじょうぶ、何度でもやり直しできます。
今、頭の中が容量オーバーになっていて、あな吉手帳術が気になっているのなら、とりあえず「挫折しちゃってもまたやり直せばいいか」と、気軽に試してみるのをオススメします。
今日からバタバタした
日常から解放される!
あなたと同じ主婦による
主婦のための
オリジナル手帳術です。
「時間の使い方も、効率も、あっという間に改善されて、まるで1日が27時間に増えたみたい!」
きっと、あなたもそう感じるでしょう。
全国の主婦1万人が、「毎日がラクになる、楽しくなる!」と実践。
数多くのテレビ、雑誌でも話題になった方法を、あなたも試したなら・・・
ごちゃごちゃとした家事の優先順位がハッキリわかりやすくなり
何度も同じことをしなくて済む効率の良い方法が見えてきて
行きたいお店、やりたかったことなども後回しにせず
小さな夢が次々と叶う…!
頼もしい全国の主婦仲間とつながり
暮らしをラクにするアイデアをゲットできる!
こんな生活を、ムリなく毎日過ごすことが可能です。
でも、なぜそれが可能なのか?
それも、そのはず。
0から実体験で作り上げたオリジナルの方法である「あな吉手帳術」は家事・育児につきまとう「主婦の四重苦」により・・・
①365日、無休
なのに・・・
②報酬が明確でない
③やってもやってもエンドレス
④誰でもできる簡単な仕事と思われている
この大きな4つのストレスから解放されることを追求した、
主婦による、主婦のための裏技を詰め込んだ、特別な方法だから。
そんな、全国1万人以上の主婦からの支持を集め、テレビ・雑誌にも頻繁に取り上げられている「あな吉手帳術」であなたも毎日ごきげんな「主婦ライフ」を手に入れませんか?
このページをご覧になっている
あなたに質問させてください。
あなたは、
今が人生において最も多忙な時期
なのではないでしょうか?
毎日毎日、終わりのない家事が
エンドレスに繰り返され・・・
一体、いつまでこんな日々が
続くんだろう・・・?
気がつけば
また山になった洗濯物を
目の前にして、ぼう然となる・・・
そんな毎日の閉塞感を
解消したい!!!
自己紹介が遅れ失礼しました。
改めまして、あな吉手帳術を考案した
「あな吉」こと浅倉ユキと申します。
少し、わたし自身のことをお話しさせてください。
浅倉ユキ(あさくら・ゆき)/通称“あな吉”(あなきち)
アナザーキッチン株式会社 代表取締役
2000年 長女出産
2003年 次女出産
ひとりっ子で、昔から兄弟のいる暮らしに憧れていたわたしは、友人たちよりも少し早めに2人の女児を出産しました。
憧れの専業主婦生活と思いきや…
産後、想像以上に大変な家事・育児と、毎日同じことを繰り返す日々の行き詰まり感で、ストレスがピークに。
その閉塞感を解消するため、気晴らしに家事とは違うことがやりたくて、趣味の延長で、友人向けに自宅「肉、魚、卵、乳製品、砂糖、みりん、酒、だし不使用”ゆるべジ料理教室”」をスタートしました。
2006年 長男出産
「小さなこどもがいるからこそ、料理の手間や時間を省きたい」
「それでも、ヘルシーなものを手作りしてあげたい」
このような思いがある若いママたちに大好評で、全国からお客様が集まり、書籍編集者の目に留まってからは、大手出版社よりレシピ本を出版するチャンスをいただきました。
しかし、ストレス解消もつかの間…
・3人の子育て
・毎日の料理教室
・本の執筆
・テレビや雑誌の取材
・プライベートではPTAの役員
・手作りの食事やおやつへのこだわり
などで、あっという間にキャパオーバー。
元々、あまりアクティブなタイプではないこともあり、気晴らしのために始めた仕事が忙しくなったことで、かえってストレスを増やすことになってしまいました。
そもそも、わたしは根がぐうたらな上にズボラ。
それにも関わらず欲張り。
「仕事もしたい。」
「そのうえ家族との時間も大切にしたい。」
この二つとも、ゆずれない。
そんな思いがありました。
どうやったら、そんな無理難題が解決するの?
そんな藁をもつかむ思いの中、自分の時間を増やしたい一心で、時間の使い方がうまくなるという手帳術の勉強を始めました。
しかし、一般的な手帳術はビジネスマン向け。
働く時間ひとつ明確にできない主婦業とはまったく違います。
仕事ももちろん大変だけど、それ以上に「主婦業の方がエンドレスで果てしない!」と感じていたわたしは、あくまでも「主婦が快適な暮らしを営むために必要なシステム」にこだわり、必要に迫られて独自に研究を続けました。
2008年 「ゆるべジ料理教室」の参加者のリクエストで、初めて「あな吉手帳術」講座開催
ズボラでぐうたらなわたしが思いついたこの手帳術は「めんどくさがりでも努力が苦手でも、この手帳術を取り入れればうまくいく!」と大好評!
専業主婦、ワーキングマザー、2人暮らしの方はもちろん、独身女性、学生、男性にも活用していただけるようになりました。
さらに、各メディア様からも出演のお声がけをいただき、テレビや雑誌でご紹介させていただきました。
テレビ東京「ワールド・ビジネス・サテライト」
テレビ朝日「モーニングバード」
NHK「あさイチ」
NHK「いっと6けん」
日本テレビ「DON!」
テレビ東京「レディース4」
他多数
NHK「あさイチ」
あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!
手帳術 カラー実践版 (別冊すてきな奥さん)
あれこれ言わなくても大丈夫!
自分で考える子になる
「こども手帳術」
現在は、わたしの考案したこのプログラムを「わたしも、全国で教えたい!」という方たちの嬉しいお声にお応えし、30名あまりのインストラクターの指導にあたっています。
わたしは自宅で、ストレス解消のために料理教室を始め、3人の子どもを育てる傍ら、
「ゆるベジ」
「あな吉手帳術」
「3ステップ時間管理術」
「自分deカウンセリング」
などを考案し、
「全日本ズボラ主婦連盟」
「日本時間管理術協会」
「人生が輝く話の聴き方スクール」
などの代表まで務めるようにもなりました。
このように、さまざまな事業をやっておりますが、わたしには当初より一貫するモットーがあります。
それは、
「女性のストレス値を下げる」です。
めんどくさがりで、
ズボラで、
でも欲張り。
そんな自分に正直でポジティブな、愛すべき女性のみなさんに、ぜひこのメソッドをご活用いただけたらとずっと願いながら、これらの活動を続けています。
現在、東京都在住。
夫・子ども3人・猫2匹と楽しくにぎやかに暮らしています。
家族全員のスケジュールや〆切を、どう管理・把握したらいいの?と困っていませんか?
スケジュール管理も今日やらなくてはいけないことも、手帳でパーフェクトに管理。頭が整理されるから、1日の流れから夕飯の献立まで、ラクラク決まるようになります。
また、システム手帳にはさみこむ習慣で、学校や幼稚園のおたよりをなくしてしまうことも、もうありません。
保護者会の集まりいつだっけ?
歯医者は水曜だっけ?
っと、頭の中は常に確認作業でいっぱい。
そして、うっかり忘れた日には自己嫌悪。
でも、これからは記憶することを手帳におまかせ! 「忘れないようにしなくっちゃ」という焦りから解放されます。
あな吉手帳術は、単なるスケジュール管理ではなく、「暮らしのダンドリ術」だから、毎日の家事や仕事がスムーズにできるようになります。
多くの方から「この手帳術に出会って、自分を好きになることができた」、「わたし、ちゃんとやれてる!!って認めてあげられるようになりました」とのお声をいただいております。
家族全員のスケジュールや〆切を、どう管理・把握したらいいの?と困っていませんか?
スケジュール管理も今日やらなくてはいけないことも、手帳でパーフェクトに管理。頭が整理されるから、1日の流れから夕飯の献立まで、ラクラク決まるようになります。
また、システム手帳にはさみこむ習慣で、学校や幼稚園のおたよりをなくしてしまうことも、もうありません。
スキマ時間を上手に使って用事がスイスイ片付けられるようになるので、「忙しくて時間がない!」と思っていた人でも、使っているうちに少しずつ自由時間が増えてきます。
スキマ時間を上手に使って用事がスイスイ片付けられるようになるので、「忙しくて時間がない!」と思っていた人でも、使っているうちに少しずつ自由時間が増えてきます。
忘れ物やうっかりミスが減る
「帰りにしょうゆを買わなきゃいけないのよね、ついでに銀行で振り込みも済ませて…」
さっきまでそう思っていたのに、気づいたら家についていた。
こんなことはありませんか?
そこで、「あな吉手帳術」を知れば、そんなミスも防げます。
忘れ物やうっかりミスが減る
「帰りにしょうゆを買わなきゃいけないのよね、ついでに銀行で振り込みも済ませて…」
さっきまでそう思っていたのに、気づいたら家についていた。
こんなことはありませんか?
そこで、「あな吉手帳術」を知れば、そんなミスも防げます。
いつかそのうち…
っと思っていることも、あな吉手帳を使えば「いつか」じゃなく、「この時までにできる」と、ゴールを決めて、やることを逆算していけます。
・行きたかったお店に行きたい
・子供が小さいけど映画に行きたい
・いつかお店を開きたいなぁ
・家を建てたいなぁ
など、漠然と夢見ていた事が、現実になります。
まずは、日々のスケジュール管理がうまくできるようになりましたら、大きな夢の実現に向けて、一つ一つ、少しずつでも進めていきましょう。
以前は行きたい場所ややりたいことがあっても、「時間がないからムリ…」と思ってあきらめていた方が、あな吉手帳を使うようになってから驚くほど行動的に変わっていきます。
頭の中が常に整理されることで余裕を感じ、「◯◯をやってみたいな」「◯◯に行きたいな」と新しいことを考えるスペースができてくるのです。
いつかそのうち…
っと思っていることも、あな吉手帳を使えば「いつか」じゃなく、「この時までにできる」と、ゴールを決めて、やることを逆算していけます。
・行きたかったお店に行きたい
・子供が小さいけど映画に行きたい
・いつかお店を開きたいなぁ
・家を建てたいなぁ
など、漠然と夢見ていた事が、現実になります。
まずは、日々のスケジュール管理がうまくできるようになりましたら、大きな夢の実現に向けて、一つ一つ、少しずつでも進めていきましょう。
以前は行きたい場所ややりたいことがあっても、「時間がないからムリ…」と思ってあきらめていた方が、あな吉手帳を使うようになってから驚くほど行動的に変わっていきます。
頭の中が常に整理されることで余裕を感じ、「◯◯をやってみたいな」「◯◯に行きたいな」と新しいことを考えるスペースができてくるのです。
もしあなたに有能なマネージャーがいたら…
スケジュール管理はもちろんのこと、今日は何をやらないといけないか、何を明日にまわしてもいいのか?
優先順位を分かりやすく教えてくれる。
何度も同じことをしなくて済むように効率のよいやり方を教えてくれたり、資料やプリントなどをいつでも欲しい時にすぐに出してくれたり。
悩みがあるときは聞いてくれて、いつかやりたい夢の話も全部自分の代わりに覚えておいてくれる…
そう、手帳術のある日々というのは、こんなイメージなのです。
「おおげさな!」
「たかが手帳でしょう?」
そう思うかもしれません。
でも、「手帳」と「手帳術」は似ているようで全く違うのです。
どういうことか?
あなたは今まで、
●マンスリー(月間ページ)には何を書くべきで、ウィークリー(週間ページ)には何を書くべきか、 使い分けの法則を学んだことはありますか?
●フセンに書くべきことと、直にノートに書き込むべきことの違いを理解して書いていますか?
●実行しやすいToDoリストの書き方のポイントをちゃんとおさえて書いていますか?
このような時間管理の基礎がよく分かっていない内は、実は手帳を使っても、スマホを使っても、結局の所は「時間は増えていくことはない」のです。
この「あな吉手帳術」は、”ただの”フセン術でも、”ただの”スケジュール管理術でもありません。
時間という、目に見えないモノをどのように管理するのか?
その理論を理解することが、重要なのです。
理論と難しい言葉を使いましたが、ともてシンプルなものですのでご安心ください。
全国1万人以上の主婦を中心に支持を集め、書籍の出版・テレビ・雑誌への出演により全国に広まってきているあな吉手帳術。
このような方たちを中心に、クチコミでどんどん広がっています。
●幼稚園の送り迎えがあるからどこにも出かけられないと嘆いている、20代の主婦の方
●主婦だけど好きなことで起業したい、小学生のお子さんがいるママ
●フルタイムで働いて、土日は家事で終わってしまうワーキングマザー
●プライベートを充実させたい、アクティブな女性
●引っ越しのたびに疲れてしまう、転勤族のファミリー
●産後うつで無気力だった、新米ママ
●いつまでも家が片付かないのが悩みの、主婦の方
●ひとりになれる時間が欲しい、赤ちゃんやこどものいるご家庭の方
●仕事もプライベートも充実させたいと願う、独身の女性
●子育ても一息ついて、なんだかモヤモヤした日々を送っている人
●介護に振り回されて、忙しい人などなど・・・
この手帳術は、これだけ支持されているのです。
ですが、
「あな吉手帳術を身に付けたい!でも・・・」
このようなお声を頂戴しておりました。
「今まで何冊も手帳をムダにしている」
「一人でできるか不安・・・」
「近くにインストラクターがいなくて相談できない」
「子供がいてあな吉さんのセミナーに参加できない」
「学びたいけど、子供が起きている時間は難しい・・・」
そこで、そんなお声を受けまして、
家事の合間に、
"おうち"で学べる動画での
オンライン講座が
できました!
「あな吉手帳術」の動画でのオンライン講座は、1回が約20分ほど。
全10回に渡って、ゆっくりペースで少しずつお届けします。
また、動画でのオンライン講座は、パソコン・スマートフォン・タブレット端末から”何度でも”繰り返し閲覧することが可能です。
時間と場所を選ばずに、家事の合間、リラックスタイムなどに少しずつ学んでいきましょう。自宅で学ぶことができますので、セミナー会場に行くための時間や交通費が一切必要ありません。
子どもがいても、家事の合間に何か作業をしながらでも気兼ねなく身に付けることができます。
繰り返し何度も受講いただけますので、ご自分の理解に合わせて、じっくりと身につけてください。
そして何より、考案者本人から学ぶことができる貴重なレッスンを、いつでもお楽しみいただけます。
主婦の悩みを解決するための具体的な方法を、全10回のオンライン動画講座(基礎講座[前編・後編])で少しずつ学べ、自然と理解できるようになります。
あなたのご都合にあわせてパソコン・スマートフォン・タブレット端末から動画を閲覧し学ぶことができます。
この動画で学ぶことで、手帳を使うメリットと、具体的な使い方がわかります。
手帳=単なるスケジュール帳ではなく、スマホとは違うアナログの魅力と便利さが、全10回のオンライン講座を通して自然と理解できます。
レッスン1 基礎講座[前編]
ちゃんと習ったことがなかった「正しい手帳の書き方お作法」、知りたくありませんか?
はじめに/スケジュールとやることの違い/マンスリー(月間シート)の記入(18分)
レッスン2 基礎講座[前編]
エンドレスに増え続ける「やらなくちゃいけないこと」の効率的な片づけ方
ウィークリー(週間シート)/フセンの書き方/やることシートの使い方(25分)
レッスン3 基礎講座[前編]
もう二度と大事なプリントや書類をなくさなくなる方法
なかなか実行できないフセンの対処法(その1)/情報の一元化について(22分)
レッスン4 基礎講座[前編]
世界にたったひとつだけ! あなたの暮らしに最適化されたオリジナル手帳の作り方
基本アイテムの紹介(14分)
レッスン5 基礎講座[前編]
いつも頭が整理され、1日の流れから夕飯の献立までがスッキリ決まる方法
手帳ミーティングについて/考案者”あな吉の手帳”を紹介/まとめ(29分)
レッスン6 基礎講座[後編]
さらに使いやすく! マイ手帳をリニューアルして、ますます便利にする方法【上級編】
おさらい/道具や環境について(19分)
レッスン7 基礎講座[後編]
「なんだかうまく使いこなせない…」そんなときのお悩み相談室
スケジュール管理/やること管理(23分)
レッスン8 基礎講座[後編]
ズボラでも、手帳で夢を叶える体質に! 目標達成のテクニック
一元化/そのほか/夢の叶え方(19分)
レッスン9 基礎講座[後編]
「できないこと」が「できる!」に変わることが実感できる、さらにすごい手帳の使い方
なかなか実行できないフセンの対処法(その2)(29分)
レッスン10 基礎講座[後編]
考案者によるリアルな【あな吉手帳術 特別セッション】を疑似体験!
デイリーシート/セッション/考案者”あな吉の手帳”のマニアックページを紹介/まとめ(35分)
レッスン3 基礎講座[前編]
もう二度と大事なプリントや書類をなくさなくなる方法
なかなか実行できないフセンの対処法(その1)/情報の一元化について(22分)
めんどくさがり!
努力が苦手!
そんな方でも、取り入れれば
「うまくいく!」と大好評。
主婦にスケジュール管理なんて、必要ない。
家のことをやるだけなのに、時間管理なんて大袈裟なものはいらないはず。
もし、昭和の時代のように多くの女性が専業主婦で、夜ゴハンの時間までには夫も帰宅。
こどもたちは習い事に行くこともなく、家事を積極的に手伝ってくれるのが当たり前。
わたしたちが、そんなのんびりした時代・国でスローライフを送っているのならば、主婦に手帳はいらないのかもしれませんね。
でも・・・
もし今、実際にあなたが主婦業に忙しさやストレスを感じているのならば…
それは、何か対策を始めてみる時期だというサインではないでしょうか。全国1万人の人生を変えたこの方法で、今日から大きな一歩を踏み出しませんか?
負担の大きい家事、育児。
これで、がんばらなくてもラクになる!
たった1冊の手帳であなたの人生をラクにしませんか?
忙しい中でも、あなたのペース・空き時間で、ご自宅でも外出先でも少しずつ学ぶことができます。
動画でのオンライン講座ですので、お持ちのパソコン・スマートフォン・タブレット端末など、インターネットが繋がれば身に付けることができます。
① | 後述の「受講する」ボタンをクリックいただきましたら、お申込みフォームへ移動します。フォームへ必要事項をご記入いただき、「登録する」ボタンをクリック。 |
② | お支払い方法ページへ移動いたします。 PayPalクレジットカードでのお支払いをご希望の方はそのままお進みください。 お振込の方はPayPay銀行(旧:ジャパンネット銀行)へお振込みお願いいたします。 (お申込みから3日以内にご入金ください) |
③ | お支払い手続きが完了しますと、あな吉手帳術オフィスよりお1人ずつ個別にメールにて「動画URL」と「パスワード」をお送りいたします。
決済後すぐではありませんが、お早いお届けをさせていただいております。なお、土日祝日につきましては週明けの対応になる場合がありますためご了承ください。 レッスン1〜5(基礎講座[前編])は「5日間、連続配信」 レッスン6〜10(基礎講座[後編])は「5日おきに配信」です。何度も繰り返し動画をご覧ください。 |
③ | ご本人さま確認のメール内のリンクをクリックいただくと、お支払い方法ページへ移動いたします。 PayPalをご希望の方はそのままお進みください。 お振込の方はジャパンネット銀行へお振込みお願いいたします。 (お申込みから3日以内にご入金ください) |
「マメじゃなくて向いてなさそう」
「手帳にいちいち書いてる暇ないし」
「私みたいなズボラに向いてないんじゃ?」
「大きい、重そう」
「動画を観る時間あるかな?」
「続けられるか不安」
「手帳でそんなに人生が変わるわけがない」
「今どき手帳は使わない」
「スマホでいいんじゃないの?」
ごもっともと思います。
この手帳術をスタートしようとしたときに、そう思わなかった方はいらっしゃいません。
ですから、あなたがそう思われるお気持ちはよく分かります。
それでもなお、たった1冊の手帳で人生が変わる。
このことに驚いて、利用者は増えているのです。
この、デジタルの時代にも関わらず。
この疑問はあなたも同じように思われたように、誰もが感じるはずです。
しかし、なぜ全国1万人の主婦がこの手帳術を支持しているのでしょうか?
答えは単純。
結果に満足しているからです。
つまり、たった1冊の手帳で生活が劇的に変わった経験をされています。
がんばっても、我慢しても、解決しなかった家事・育児の悩み。
それが、手帳を使いこなすことでみるみる解決していく。だから、重くても、大きくても、持ち歩きたくなるのです。
ただし。
やり方をちゃんと理解せずに使っていれば、それはただの大きなメモ帳で終わってしまうことでしょう。
もし、プログラム流れに沿わず手帳を作り上げたなら、ムダに重い荷物を増やすだけなのです。
この動画でのオンライン講座では、全国の1万人が実際にやってみて感動した使い方を、考案者自ら実際のワークと共に、初心者向けに少しずつコツを解き明かしていきます。
もし、あなたが動画の通りに実践したなら、かならず暮らしがラクになることをお約束します。
主婦が悩む、すべての悩みに応える手帳をどうやって作り上げるのか?
そのノウハウを、一挙公開する内容です。
「スケジュール管理なんて、スマホで十分じゃない?」
そう思ったら、ご自身に問いかけてみてください。
スマホを使うことで、1日の時間が増えていますか?
ぜひ、考えてみてください。
確かにスマホで、24時間が、27時間になってきている!という方であれば、それで良いかもしれません。
でも、スマホは便利だけれども、別に時間が増えるわけではない。
あなたと同じ主婦として、伝えたい想いがあります。
それは「あな吉手帳術」は家事・育児につきまとう「主婦の四重苦」である、
・365日、無休
・報酬が明確でない
・やってもやってもエンドレス
・誰にでもできる簡単な仕事だと思われている
このような4大ストレスから解放され、あなたらしい日々を送っていただくことを追求した主婦による、主婦のためのオリジナルメソッドだということ。
この手帳は「続けるのが面倒、大変」などとプレッシャーを感じなくても大丈夫。少しずつ取り入れながら、日々のストレスを下げていってください。
「女性のストレス値を下げる」が、わたしのモットーです。
めんどくさがり。
ズボラ。
でも、欲張り。
もっと!
もっと!
自分に正直で、人生を良くしたいと思う女性たちに、ぜひこのプログラムをご活用いただければと常々思っております。
次は、あなたの番です。
あなたから喜びのお声を頂けることをお待ちしております。
最後までお読みいただきき、感謝申し上げます。